コラム
PHP・Node.js・Next.js・WordPress の脆弱性情報と、サイト運営者が今やるべきことを、運用の現場目線で解説します。
Node.js の脆弱性(2026年10月):CVE-2026-111497 ほか10件と、今やること
2026年10月21日の Node.js セキュリティリリースで、Brotli の処理によるリモートコード実行(CVE-2026-111497)など10件が修正されました。修正版は 22.23.4/24.22.1/26.12.1。Node.js 20 以前は修正されません。確認方法と対応手順をまとめます。
WordPress の脆弱性(2026年):本体・プラグイン・PHP2Shell の確認と対策
WordPress 本体の CVE-2026-87902(7.1.2 で修正)、悪用されている Bricksforge プラグイン(CVE-2026-85097)、WordPress を動かす PHP の PHP2Shell。2026年に WordPress サイトで確認すべき脆弱性と、改ざん・乗っ取りを防ぐ対策をまとめます。
Next.js の脆弱性(2026年10月):重大な2件と修正版 16.4.1/15.5.28
2026年10月に Next.js で深刻度 CVSS 9.5 の脆弱性が2件公表されました(キャッシュ機能「use cache」と画像最適化)。修正版は 16.4.1/15.5.28。あわせて必要な Node.js の更新と、確認手順をまとめます。
PHP の脆弱性 PHP2Shell(2026年10月):WordPress・Laravel・独自 PHP のサイトでやること
2026年10月21日に公表された PHP の重大な脆弱性 PHP2Shell(CVE-2026-109618/109619)。修正版は 8.2.35/8.3.36/8.4.27/8.5.12、古い 5.6〜8.1 にも同じ系列の修正済みビルドがあります。レンタルサーバー・VPS 別の確認方法と対策を解説します。
Webサイトの脆弱性診断・緊急対応の費用相場(2026年)と選び方
Webアプリケーション脆弱性診断、侵入調査(フォレンジック)、脆弱性の緊急対応(パッチ適用)の費用相場を整理。目的に合わない高額な診断を避け、今必要な対応を選ぶための考え方をまとめます。
WordPress 保守の費用相場と、契約前に確認したいこと(2026年)
WordPress 保守の月額は3,000円〜50,000円程度と幅があります。料金の違いが出るポイント、2026年の脆弱性(本体・プラグイン・PHP2Shell)を踏まえて保守に含めたい項目、緊急時の対応をまとめます。