WordPress 保守の費用相場と、契約前に確認したいこと(2026年)

公開日 著者 株式会社スパイシーファン読了 約5分
結論

WordPress 保守の月額は3,000円〜50,000円程度と幅があります。安いプランほど作業範囲が狭いことが多いため、本体・プラグインの更新、バックアップ、PHP など サーバー側の更新の確認、改ざん時の対応が含まれるかを確認して選ぶのがポイントです。

2026年は WordPress 本体、プラグイン、そして WordPress を動かす PHP(PHP2Shell)と、更新が必要な脆弱性が続きました。保守契約が「プラグインの更新だけ」だと、サーバー側の問題は抜け落ちます。

料金の違いが出るポイント

項目安価なプランでよくある範囲確認したいこと
本体・プラグイン・テーマの更新自動更新のみ更新後の表示確認・不具合時の切り戻しを含むか
バックアップサーバー任せ保存期間・復元作業を含むか
サーバー(PHP)の確認対象外PHP のバージョン・修正状況の確認を含むか
改ざん・乗っ取り時別料金緊急時の対応時間と費用
相談・修正作業月◯時間まで超過時の単価

2026年の脆弱性を踏まえて含めたい項目

今すぐ対応が必要な場合

保守契約がない、または保守会社が PHP2Shell などに対応していない場合は、Patch48 の 緊急セキュリティ対応パック(共用サーバー・CMS)で、修正の確認・WordPress の更新・侵入痕跡の確認まで48時間で行います。継続的な保守は 無料見積りからご相談ください。

参考:WordPress保守の費用相場(atsoho) / プラグイン不具合対応の料金範囲

よくある質問

WordPress の自動更新を有効にしていれば保守は不要ですか?

自動更新だけでは、更新後の不具合への対応、サーバーの PHP の更新、改ざん時の対応がカバーされません。最低限、バックアップと更新後の確認体制は用意しておくことをおすすめします。

保守会社が PHP2Shell に対応してくれるか分かりません。

「サーバーの PHP の修正状況を確認してもらえるか」を保守会社に確認してください。対応範囲外の場合は、緊急対応だけを別に依頼することもできます。

自社のサイトが該当するか、48時間で確認・対応します

修正の適用確認・必要な場合のパッチ適用・侵入痕跡の確認・CMS やアプリのチェックまで。共用サーバー・CMS 59,800円(税込65,780円)、VPS・独自アプリ 98,000円(税込107,800円)。急ぎでなければ無料見積りもご利用いただけます。

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