Webサイトの脆弱性診断・緊急対応の費用相場(2026年)と選び方
結論
目安は、Webアプリケーションの脆弱性診断が30万〜150万円程度、侵入経路まで調べる本格的な調査が30万〜150万円程度(簡易調査は数万〜20万円程度)です。公表済みの脆弱性に急いで対応したいだけなら、修正の適用確認・パッチ適用・侵入痕跡の確認をまとめた緊急対応(数万〜十数万円)のほうが目的に合います。
「脆弱性診断」と一口に言っても、目的によって内容も費用も大きく違います。PHP2Shell や Node.js の脆弱性のように、すでに公表されている問題への対応なら、高額な診断は必ずしも必要ありません。
種類別の費用の目安
| 種類 | 内容 | 費用の目安 | 向いている場面 |
|---|---|---|---|
| Webアプリケーション脆弱性診断 | 専門家がサイトの機能を検査し、未知の脆弱性を探す | 30万〜150万円程度 | 新しいシステムの公開前、大きな改修後 |
| 侵入調査(フォレンジック) | 侵入経路・被害範囲を特定する | 簡易 数万〜20万円程度/本格 30万〜150万円程度 | 情報漏えい・改ざんが起きた後 |
| 脆弱性の緊急対応 | 公表済みの脆弱性への修正の適用確認・パッチ適用・痕跡確認 | 数万〜十数万円程度 | PHP2Shell・Node.js などの公表直後 |
| 月額の保守 | 定期的な更新・バックアップ・監視 | 月数千円〜数万円程度 | 平常時の予防 |
各社の公開情報・解説記事をもとにした一般的な目安です。対象の規模や範囲で大きく変わります。
選び方
- 公表済みの脆弱性に急いで対応したい → 緊急対応。まず修正を入れ、攻撃されていないかを確認します。
- 攻撃された形跡がある → 侵入調査。証拠を残すため、ファイルを消す前に相談します。
- 独自開発のシステムを公開する → Webアプリケーション脆弱性診断。
- 平常時の予防 → 月額の保守で、更新とバックアップを途切れさせない。
Patch48 の料金
| プラン | 料金 | 内容 |
|---|---|---|
| 共用サーバー・CMS | 59,800円(税込65,780円) | 修正の適用確認・暫定対策・侵入痕跡の確認・CMS の更新・報告書 |
| VPS・独自アプリ | 98,000円(税込107,800円) | 修正の適用確認・パッチ適用・侵入痕跡の確認・アプリのチェック・報告書 |
| 無料見積り | 0円 | 本対応・定期保守のお見積り |
参考:セキュアイノベーション(脆弱性診断の費用相場) / マルウェア感染調査の費用相場 / デジタルデータフォレンジック
よくある質問
小さな会社のホームページでも脆弱性診断は必要ですか?
公表済みの脆弱性への対応と、定期的な更新・バックアップが優先です。高額な診断は、独自開発のシステムを公開する場合などに検討してください。
費用は経費にできますか?
一般的には経費として処理できます。Patch48 はクレジットカード決済で、インボイス対応の領収書PDFを発行します。
自社のサイトが該当するか、48時間で確認・対応します
修正の適用確認・必要な場合のパッチ適用・侵入痕跡の確認・CMS やアプリのチェックまで。共用サーバー・CMS 59,800円(税込65,780円)、VPS・独自アプリ 98,000円(税込107,800円)。急ぎでなければ無料見積りもご利用いただけます。
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